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なぜ祈りますか? どう祈りますか?

 

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注意: これはわたしの 電信図書(E-Library)からのものです。導かれたようにご自由に変えてくだい。祈りで天の父と相談しないで使わないようにお進めいたします。.

なぜ祈りますか? どう祈りますか?

わたしたちはなぜ祈るのでしょうか。それは,人の知識は限られているけれども,神は全てを御存じだからです。人は神の愛を信頼してよいのです。神が人をだますことはありません。

この世では毎年100万冊以上の本が出版されています。それらの膨大な本のうち一人の人間が読めるのは何冊くらいでしょうか。ほんのわずかでしょう。どんなに優れた頭脳の持ち主でも,一人の人間が得られる知識はこの世の知識全体の1%にもおよびません。神はこの地球と宇宙を創造された御方です。神は全てを御存じです。神がこの驚くべき地球を創造されたのは,わたしたち一人一人を愛しておられるからです。

 神が実在するかどうか知りたければ,神に尋ねてみることです。神が人を愛しておられるかどうか知りたければ,神に尋ねてみることです。自分が神の息子,娘であるかどうか知りたければ,神に尋ねてみることです。ローズマリー・ウィクソムは,幼少時代に神に尋ねてみました。彼女はこう言っています。「わたしはあるとき,お祈りをして天のお父様にお尋ねしました。――わたしはほんとうに神様の娘ですか。わたしはほんとうにあなた様の娘ですか。そうしたら,大きな愛がわたしの全身に降り注がれるのを感じました。」彼女はこう続けます。「わたしは今でも時々,同じように尋ねます。そうすることで,自分が何者であるか確認できるからです。人は何歳になっても,『あなたを愛していますよ』という言葉を必要としていますし,自分は愛されていると感じる必要があります。特に天のお父様の愛を感じる必要があります。」 

祈りの言葉を口にすることは難しくありません。ほんとうに知りたいと望み,真剣に祈ることのほうが難しいことかもしれません。祈りには決まりきった言葉はありません。単に心の中で望んでいるだけのことであっても,神はそれをわたしたちの祈りとして聞いておられます。祈りはこのように簡単な言葉で始めます。「天のお父様,わたしの言葉を聞いてくださり,ありがとうございます。わたしは,あなた様がほんとうにいらっしゃるかどうか知りたいです。分かるように助けてください。ありがとうございます。アーメン(または,イエス・キリストの御名により,アーメン)。」

そのほかにもいろいろなことについて祈ることができます。例えば「わたしのことを御存じですか」「わたしのことを愛しておられますか」と尋ねたり,「どうしたらいいか分かりません」「モルモン書を理解しようとがんばっていますが,難しいです」と自分の状況を説明したり,「わたしの母は病気です。母の具合が良くなるように助けてください」「わたしは孤独です。あなた様の愛を感じられるようにしてください」「わたしが会社の同僚を赦せるように助けてください」「イエス・キリストがほんとうにあなた様の息子であるかどうか分かるように助けてください」「何について祈ればよいか分かるよう助けてください」と助けを願ったりすることができます。 そして家族や知人のため、(また世界のため祈ることができます。

神の答えは,多くの場合,わたしたちに「安心しなさい」と伝えるものです。耳に聞こえる答えよりも,心で感じる答えを神はわたしたちにくださいます。神の答えを受けると,神の愛を感じたり,自分の決めたことについて平安を感じたり,理解するべきことが理解できたりします。 

神の愛を信頼しましょう。神を怒らせるのではないかと心配することはありません。神はわたしたちの名前も,悲しみも,喜びも御存じです。神はわたしたちの声を聞きたがっておられます。神は忍耐強く,とても親切な御方です。祈ってください。まだ祈ったことがないのなら,初めての祈りをささげてください。神はあなたの祈りを待ちわびておられます。 

わたしたちはあなたのために祈っています。祈るようになれったら、わたしたちのためにも祈ってくださるなら、うれしいです。