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福音を分かち合う責任

十二使徒定員会会長エズラ・タフト・ベンソン、福音を分かち合う責任, 聖徒の道19857月号、6

「主は『すべての造られたものに福音を亘べ伝えよ』(マルコ1615)と命じられました。これは現代の神権時代においても少しも変わることはありません。」

愛する兄弟姉妹の皆さん,この大会には世界中の伝道部長が招待されています。これらの立派な伝道部長ご夫妻は,今週すでに私たちと集会を持ち,指示と助言を受けました。そこできょうは,教会員としての伝道の責任について少し話させていただきたいと思います。

私たちの教会の使命は,全世界の人々に,すなわちあらゆる国々,国民,民族に福音を宣べ伝えることです。18423月,ジョセフ・スミスはジョン・ウエントワース氏にあてた書簡の中で,次のように予言しています。「いかなる汚れた者の手も,このみ業の発展を止めることはできない。……神の真理は大胆かつ気高く,悠然と出で立ち,あらゆる大陸を貫き,あらゆる地方に至り,あらゆる国々に広まり,あらゆる者の耳に達し,神の目的は成し遂げられるであろう。かくして,大いなるエホバは,み業は成ったと告げられることだろう。」(「教会歴史」4540)

過去数十年間に教会は急速な発展を遂げてきましたが,そのことを理解するために少し考えてみましょう。会員数が初めの百万人(1947)に達するのに117年かかりました。それから2百万人(1963)に達するのに16年,3百万人(1972)に達するのにさらに9年かかりました。しかし,キンボール長老が大管長を務めておられる間に,すでに2百万人以上の人が教会に加わっています。

それでも,神のみ業をあまねく宣言するまでには,まだまだ行なうことがたくさんあります。国々の指導者の心を和らげ,国々の門戸を開き,偽りのイデオロギーを打破し,天父のすべての子供たちに福音を伝えなければなりません。

主の教会の会員として,私たちはもっと真剣に伝道活動に取り組む必要があります。主は「すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ」(マルコ16115)と命じられました。これは現代の神権時代においても少しも変わることはありません。

私たちはすべての人に福音を伝えるために,物質面,技術面,霊的なメッセージの面で限りない祝福を受けてきました。

これまでのいかなる時代の人よりも,私たちは多くのことを期待されています。「多く与えらるる者は多く求められ(る〉」(教義と聖約823)からです。

全人類に福音をもたらすというこの輝かしい業に携わるには,どうすればよいでしょうか。ここでいくつかの方法を提案したいと思います。

1に,福音の原則に従って生活することです。

これは,主が私たちに期待しておられることです。使徒パウロは次のように命じています。「言葉にも,行状にも,愛にも,信仰にも,純潔にも,信者の模範になりなさい。」(1テモテ412)

大部分の教会員は福音に従って生活するために努力し,同胞と正直に交際しています。そのことに心から感謝しています。教会員が仕事の取り引きで人をだまして,あるいは神の律法や国の法律を破って罪に定められたら,私たちは皆,悲しみと落胆した気持ちを感じるのではないでしょうか。福音の真理を与えられた教会員に主が期待しておられることは,正直で道徳的に清く生活し,純潔を守り,神を汚すような言葉や行ないを慎み,信頼される人になり,すべての行状において模範を示すことです。

主はこの神権時代の教会員に次のように告げられました。

「しかし、もしもわたしの(たみ)がわたしの(いまし)めを(まも)らず、わたしのすべての(こと)()()(したが)おうとしなければ、()(おう)(こく)(かれ)らに()()つであろう。(かれ)らは()@(ひかり)となり、人々(ひとびと)(すく)()となるように(さだ)められた。もしも(かれ)らが人々(ひとびと)(すく)()でなければ、(かれ)らは(しお)()(うしな)った@(しお)のようであり、もはや(なん)(やく)にも()たず、ただ(そと)()てられて人々(ひとびと)()みつけられるだけである。(教義と聖約1038-10)

 

伝道の最も効果的な手段のひとつは,福音を日常生活に取り入れて真の模範を示すことです。これこそ,主が教会員に告げられた次の言葉の意味なのです。「シオンは(うつく)しさと(きよ)さを()..その(うつく)しい(ころも)()なければならない。(教義と聖約8214)

2に,息子を伝道に備えさせることです。

かつてキンボール大管長は,「何人の人が伝道に出たらいいでしょうか。何人必要ですか」と尋ねられたとき,「全員です」と答えられました。(地区代表セミナー,197543)

さらにこう言われました。「私が求めているのは,家族と教会の組織を通して入念な教えと訓練を受け,意欲に燃えて伝道に出る宣教師です。……もっと早い時期から始めて,私たちの宣教師を十分に訓練してください。」(地区代表セミナー,197444)

そのような準備は,いつ始めればよいのでしょうか。キンボール大管長は次のように勧告しています。巳男の子が生まれたときから始めなさい。その子が19歳になったときに伝道に出る備えができているように,すぐ貯金を始めて,その子にも伝道資金を蓄えさせなさい。すべての少年は,伝道のために多くの資金を蓄えておくべきです。」(地区代表セミナー,1974104)

それでは,伝道に出たいという強い望みを少年の心に植えつけるには,どうすればよいでしょうか。19歳になるまで待って決意をさせるのでは遅すぎます。9歳,10歳,11歳のときに,伝道を決意できるように助けるのです。家庭こそ,若い子供たちを備える苗床です。すべての男の子は,家庭で伝道に出る備えをする必要があります。

初期の段階の準備としては,子供に祈る方法を教える,モルモン経やほかの聖典からの物語を話して聞かせる,家庭の夕べを開いてレッスンの一部を担当させる,道徳的な清さの原則を教える,将来の伝道のために預金口座を持たせる,働くことを教える,人に仕える機会を与えるなどです。

私の知っているある家族は,いつも家族の祈りの中で,息子さんが宣教師としてふさわしくなれるように祈っていました。この祈りは息子さんに大きな影響を与えたそうです。

十代の若い男性や若い女性が伝道に備える最良の方法として,教会が提供するセミナリーやインスティテユートがあります。この霊感あふれるプログラムに参加するよう,皆さんの子供たちに勧めていただきたいと思います。

3に,伝道プログラムを財政的に支援することです。

教会が直面している問題について説明したいと思います。世界中の国々には,伝道に出たいと願っているふさわしい若人が大勢います。こうした長老や姉妹の多くは,2年分の伝道資金を蓄えていないため,経済的な援助を必要としています。教会には宣教師基金がありますが,すべての会員の方はそれに献金していただきたいと思います。主から豊かな祝福を受けている人々は,このプログラムを支援するために惜しみなく献金することができます。ほとんどの成人会員は,毎月いくらか献金できるでしょうし,そうすることによって,世界中の伝道活動を成功へと導くことができるのです。

4に,友達や近所の人を宣教師に紹介することです。

183112日に,主は次のように言われました。

「さらにまた、わたしはあなたがたに()う。わたしはあなたがたに(いまし)めを(あた)える。長老(ちょうろう)も、(さい)()も、(きょう)()も、また会員(かいいん)も、すべての(ひと)がわたしの(めい)じたことを(じゅん)()して()()げるために、勢力(せいりょく)()くし、その()(ろう)()()くしなさい。また、あなたがたの@(おし)えを()くことが(けい)(こく)(こえ)となるように、(かく)(じん)がそれぞれ隣人(りんじん)に、(おだ)やかに、かつ(にゅう)()(けい)(こく)するようにしなさい。(教義と聖約3840-41)

 

さらに18321227日に,主は次のように命じられました。

()よ、わたしは、人々(ひとびと)(あかし)(けい)(こく)するためにあなたがたを(つか)わした。(けい)(こく)()けた(ひと)(みな)、その隣人(りんじん)(けい)(こく)しなければならない。それゆえ、(かれ)らは弁解(べんかい)()()がなく、(かれ)らの(つみ)(かれ)()(しん)(こうべ)にある。(教義と聖約8881-82)

 

現代の生ける予言者は,このみ業を為し遂げる最良の方法について,次のように語っています。

「私たちは……教会の会員をもっと効果的に伝道活動に参加させなければなりません。会員伝道は,教会の将来の発展の鍵です。それはまた,会員一人一人の成長の重大な鍵でもあるのです。」(地区代表セミナー,1980103)

すべての会員は,この大切な責任を負っています。逃れることはできません。どこに住もうと,どのような社会で生活しようと,いかなる職業や役職に就こうと,それを理由にこの責任から逃れられるなどと,決して考えてはならないのです。

主の教会の会員であることは,この世で主が与えてくださったひとつの賜であり祝福です。主はこの祝福を,まだ受けていない人々と分かち合うように願っておられます。

また私たちには,隣人を愛するという大切な責任があります。これは,偉大なふたつの戒めの2番目にあたります。私たちの隣人の多くは,まだ教会員ではありません。私たちはよき隣人になる必要があります。すなわち,神のすべての子供を愛して,親しく交わるのです。

私たちが同胞に対する神の愛で満たされるように,祈ってやみません。

5に,みずから備えて伝道に出ることによって,伝道活動に参加することです。

夫婦がこれを行なうには,ふたりで伝道するために貯金をして準備することです。以前にも話しましたが,「今,私たちは選り抜きの夫婦の宣教師を必要としています。」「聖徒の道」19847月号,p.83)

もう一度繰り返してお願いしますが,ご夫婦で伝道に出ることを真剣に考えてください。皆さんの中には,息子さんがすでに伝道を終えた比較的若いご夫婦もおられます。今こそ,金銭面やそのほかの面で,伝道の備えをするときではないでしょうか。

これまで数多くのご夫婦が,様々な伝道地ですばらしい働きをして,教会の確立に貢献してこられました。

ふたりで聖典を,特にモルモン経を勉強してください。主が警告されたように,私たちは「(あたら)しい(せい)(やく)、すなわちモルモン(しょ)」を思い起こさなければ,罪に定められるのです。(教義と聖約8456-57参照)

伝道には,大きな信仰が求められます。年輩の夫婦が伝道に出る決意をするのは,並大抵のことではありません。私の、言ふたりの妹は,夫を亡くしてから一緒に英国へ伝道に行きました。また,夫婦で3度目の伝道に出たばかりの弟もいます。多くの人々は,夫婦で伝道したときほど幸せを感じたことはないと証します。夫婦がひとつの目的のために,すなわち伝道活動のためにすべてを捧げて献身できたからです。

兄弟姉妹の皆さん,聖典にこう記されています。「()よ、(はたけ)はすでに(しろ)くなり()()れを()っているからである。()よ、勢力(せいりょく)()くして(かま)()れる(もの)は、(ほろ)びることなく()(ぶん)(すく)いをもたらすように(たくわ)えるのである。(教義と聖約44)

 

私は教会の偉大な伝道プログラムに感謝しています。私の父には,11人の子供がいました。そして,ひとり残らず伝道に出ました。私の妻も帰還宣教師で,最後の半年間は,未亡人であった母親と一緒に伝道する機会に恵まれました。長男の私は,父が伝道中にアメリカ中西部の伝道地から送ってくれた手紙を今でもよく覚えています。それによって,私の家庭は伝道のみたまに満たされ,二度とそのみたまが失われることはありませんでした。そのことに心から感謝しています。この偉大な伝道プログラムに神の祝福がありますように。また,私たち一人一人が祝福され,同胞に対する愛によって伝道のみたまに満たされますように。

この業は真実です。私たちが全力を尽くすならば,この世界がワード部とステーキ部で,そして神の王国に救われる天父の大勢の子供たちで満たされる日が来ることを証します。

すべての教会員が神の祝福を受けて,隣人と福音を分かち合うことができますように,イエス・キリストのみ名により祈ります。アーメン。

April 1985 General Conference

Our Responsibility to Share the Gospel

Ezra Taft Benson, President of the Quorum of the Tweleve Apostles

My beloved brethren and sisters, we have called a conference of mission presidents from all over the world. We have met with these wonderful men and their wives earlier this week, and they have received instruction and counsel. I therefore feel that I should like to say a few words about our missionary responsibility as members of the Church.

Our mission as a Church is to preach the gospel to all the world. That means, in due time, every country, nationality, and people. In a letter to Mr. John Wentworth in March 1842, Joseph Smith prophesied: “No unhallowed hand can stop the work from progressing; … the truth of God will go forth boldly, nobly, and independent, till it has penetrated every continent, visited every clime, swept every country, and sounded in every ear, till the purposes of God shall be accomplished, and the Great Jehovah shall say the work is done.” (History of the Church, 4:540; italics added.)

To appreciate the accelerated progress that the Church has made in the last few decades, consider that it took 117 years for the Church to reach its first million members (1947); 16 years to reach its second million (1963); and 9 years its third million (1972). But during President Kimball’s administration as President of the Church, over two million people were added.

Yet there is much to do before the work of God can be pronounced completed. Hearts of leaders of nations must be softened, doors of nations opened, false ideologies overcome, and the gospel presented to all our Heavenly Father’s children.

As members of the Lord’s Church, we must take missionary work more seriously. The Lord’s commission to “preach the gospel to every creature” (Mark 16:15) will never change in our dispensation. We have been greatly blessed with the material means, the technology, and an inspired message to bring the gospel to all men. More is expected of us than any previous generation. Where “much is given much is required.” (D&C 82:3.)

Permit me to suggest some of the ways you can participate in this glorious endeavor to bring the gospel to all mankind.

First, you can live the principles of the gospel.

The Lord expects this of us. The Apostle Paul commanded, “Be thou an example of the believers, in word, in conversation, in charity, in spirit, in faith, in purity.” (1 Tim. 4:12.)

We are grateful that members of the Church for the most part are striving to live the gospel and dealing justly with our fellowman. But are we not all saddened and disappointed when Church members are found guilty of taking advantage of others through business transactions or are judged guilty of breaking the laws of God and man? As Church members, blessed with the truths of the gospel, the Lord expects us to be honest, morally clean, chaste, free from profanity and vulgarity, trustworthy, and exemplary in all our conduct.

The Lord said to Church members of this dispensation:

“But inasmuch as they keep not my commandments, and hearken not to observe all my words, the kingdoms of the world shall prevail against them.

“For they were set to be a light unto the world, and to be the saviors of men;

“And inasmuch as they are not the saviors of men, they are as salt that has lost its savor, and is thenceforth good for nothing but to be cast out and trodden under foot of men.” (D&C 103:8–10.)

One of our best missionary tools is the sterling examples of members who live the gospel. This is what the Lord meant when He said to the Church, “Zion must increase in beauty, and in holiness; … Zion must … put on her beautiful garments.” (D&C 82:14.)

Second, we can prepare our sons to serve missions.

President Kimball was once asked, “How many missionaries do you expect? How many do you need?” His answer: “All of them.” (Regional Representatives’ seminar, 3 Apr. 1975.)

“I am asking,” said he, “for missionaries who have been carefully indoctrinated and trained through the family and the organizations of the Church, and who come to the mission with a great desire.

“I am asking,” he further stated, “that we start earlier and train our missionaries better.” (Regional Representatives’ seminar, 4 Apr. 1974.)

When do we begin such preparation? Our prophet said we should “start at the birth of a male child and begin to put away money and help him save for his mission so that at 19 years when he is of age, he is prepared and ready for his mission. Every boy should have saved much toward his mission.” (Regional Representatives’ seminar, 3 Oct. 1974.)

How do you build in boys a great desire to serve? You do not wait until they are nineteen years old to help them decide to serve a mission. You help them decide to go when they are nine, ten, or eleven! The home is the seedbed for the preparation of young men. And every young man should be prepared in his home to serve.

Early preparation consists of teaching a young boy how to pray, reading him stories from the Book of Mormon and other scriptures, having home evenings and giving him a portion of the lesson, teaching him principles of moral cleanliness, starting a savings account for his future mission, teaching him how to work, and providing opportunities to serve others.

I know of families who always prayed in family prayer that their sons would be worthy to serve missions. This, they say, had a great effect on their sons.

For our teenage young men and women, one of the best preparations for a mission is provided by the Church through seminary and institute of religion classes. We hope you will urge your children to take part in this inspired program.

Third, we can financially support the missionary program.

Let me explain to you the challenge we face in the Church. Many of our worthy young men who desire to serve missions are in other countries of the world. Most of these elders and sisters do not have the resources to support themselves for two years on a mission and therefore must receive supplementary assistance. We have a General Missionary Fund in the Church to which we ask all members to contribute. Those who have received bounteously from the Lord can afford to give generously to support this program. Most adult members could contribute some each month and, by doing so, help prosper the missionary efforts throughout the world.

Fourth, we can introduce our friends and neighbors to the missionaries.

On January 2, 1831, the Lord said:

“And again, I say unto you, I give unto you a commandment, that every man, both elder, priest, teacher, and also member, go to with his might, with the labor of his hands, to prepare and accomplish the things which I have commanded.

“And let your preaching be the warning voice, every man to his neighbor, in mildness and meekness.” (D&C 38:40–41.)

Also, on December 27, 1832, the Lord commanded:

“Behold, I sent you out to testify and warn the people, and it becometh every man who hath been warned to warn his neighbor.

“Therefore, they are left without excuse, and their sins are upon their own heads.” (D&C 88:81–82.)

Our living prophet today has told us how this work is best accomplished:

“We must … involve the members of the Church more effectively in missionary work. Member-missionary work is the key to the future growth of the Church, and it is one of the great keys to the individual growth of our members.” (Regional Representatives’ seminar, 3 Oct. 1980.)

We all share this great responsibility. We cannot avoid it. Let no man or woman think that because of where we live, or because of our place in society, or because of our occupation or status, we are exempt from this responsibility.

Membership in the Lord’s Church is a gift and a blessing which the Lord has given us in mortality, and He expects us to share that blessing with those who do not have it.

We also have a great obligation to love our neighbors. It is the second of the two great commandments. Many of our neighbors are not yet members of the Church. We must be good neighbors. We must love all our Father’s children and associate with them.

How I pray that we will be filled with the love of God for our fellowman!

Fifth, we can participate in missionary service by preparing for and serving a mission.

One way couples can do this is to save and prepare to serve a mission together. Again I state, “We have need for select missionary couples.” (Ensign, May 1984, p. 45.)

I repeat, we urge you to seriously consider serving a full-time mission. Some of you younger couples have your sons already on missions. Perhaps now is the time for you to prepare financially and otherwise for missionary service. Many couples have provided distinguished service and stability to various missions in the Church.

You can study the scriptures together, particularly the Book of Mormon. The Lord has said that we are condemned if we do not remember the new covenant, even the Book of Mormon. (See D&C 84:56–57.)

Missionary service requires great faith. I know how difficult it is for older couples to decide to serve missions. I have two widowed sisters who went on a mission to England together. A brother has just left for his third mission with his wife. Many couples can attest that their missionary service was among their happiest times together because they were completely dedicated to one purpose—missionary work.

Yes, brothers and sisters, the field is “white already to harvest; and lo, he that thrusteth in his sickle with his might, the same layeth up in store that he perisheth not, but bringeth salvation to his soul.” (D&C 4:4.)

I am grateful for the great missionary program of the Church. My father’s family consisted of eleven children. All eleven of us have filled missions. My wife also filled a mission and had the pleasure of her widowed mother serving with her for the last six months. When my own father went on a mission, I remember, as the eldest son, the letters that he wrote from the mission field in the Midwest. There came into that home a spirit of missionary work that has never left it, for which I am humbly grateful.

May God bless this great missionary program. May He bless each of us with the spirit of missionary work prompted out of love for our fellowman.

I testify that this work is true and that the results of all our efforts today will one day fill the world with wards, stakes, and many millions of our Father’s children whose souls are saved in His kingdom.

God bless us all as members of His Church to share the gospel with others, in the name of Jesus Christ, amen.